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ガイソー沖縄南店スタッフブログ

屋根を塗装するときにはスキマがないとダメ?

2025.06.16
こんにちは。
沖縄県中頭郡中城村南上原の外装リフォーム専門店
ガイソー沖縄南店です。

今日は「スレート屋根にスキマがないと雨漏りする」とは
どういうことなのか?ということについて
お客様よりご質問をいただいたので
屋根の「縁切り」についてお話します(^^)

先日、現場調査をしたお宅は
プレスセメント瓦が葺かれていましたが
そのスキマを家主様がすべてコーキング材で埋められていました。

理由をお聞きすると、雨漏りしないようにということと
台風で瓦が飛んでいってしまうのが怖かったとのこと。

お気持ちはとても良くわかります。
築20年以上経過して、これまで塗装や葺き替えをしていなかったので
屋根全体が劣化しており、不安だったのだと思います。

ただ、スレート屋根やプレスセメント瓦は
このスキマから雨水を排水する作りになっているため
このスキマを埋めると、雨水が瓦の内部にとどまってしまい、雨漏りしてしまいます。

このように屋根材の重なり部分から排水する仕組みになっています

そのため、屋根の塗装(塗り替え)を行うときは
塗膜で重なり部分を覆ってしまわないように
塗膜をカットしスキマを作る作業「縁切り」が必要になります。

スレート屋根の縁切り作業をしているところ

もしくは、タスペーサーというスキマを作る部材を使って
スキマを確保してから塗装します。

そのことを家主様にお伝えしたのですが、
「プロの皆さんがそう言うのだから、間違いないのだろうけど…
でも、スキマが必要な理由があまり良くわからない」
とおっしゃいます。

そうですよね。
スキマと水って相性最悪な感じがしますよね。

この根拠となる事象には、毛細管現象という名前がついているらしいのですが
どういう現象か身近な例をあげると…


① ティッシュに水がしみこむ
コップの水にティッシュの端をちょっとつけると、水がティッシュの上のほうまで
「じわじわ~」とのぼっていきますよね?
これは、ティッシュの繊維の細かいすき間(=毛細管)から水を吸い上げているからです。

② 植物が根から水を吸う
植物の根っこが土の水を吸って、葉っぱまで水を届けているのも、毛細管現象のおかげです。



●屋根との関係
スレート屋根では、スレートとスレートのすき間が細すぎると、
雨水がその細いすき間を通って、逆に上のほうへしみ込んでしまうことがあります。
そこで「縁切り(えんぎり)」をして、
わざとすき間を大きくして、水がスムーズに流れるようにするんです。


そこで、簡単な実験をしてみました!
長くなったので、実験の報告はまた次回です☆
ぜひまたガイソー沖縄南店ブログへ遊びに来てください\(^o^)/


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